2021年の箱根駅伝は大波乱の幕切れとなりました。
最終区に大逆転をはたした駒澤大学は選手やスタッフの皆さまの執念が実りましたね。
また、惜しくも準優勝となった創価大学と最終区の小野寺選手が来年に向けて一段と強くなってくださることをにわか駅伝ファンのおっさんは願っています。
さらに、熊本県八代市出身 東海大学西田選手やまだ2年生で今後が楽しみな熊本県芦北町出身 早稲田大学井川選手など郷土勢の活躍も見どころとして楽しむことができました。
毎年、箱根駅伝をぐうたら見て刺激をもらうのが私の新年のスタイル!
熊本県南運動公園1.2km周回コースを家族3人で3周しました。
今日はロスインゴTシャツは封印し、真面目なジョグスタイル。
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