第7回大阪マラソンの前日
兵庫県立美術館に行きました!


お目当ての展覧会はコレ⬇️
 
大エルミタージュ美術館展っす!


エルミタージュ美術館はサンクトペテルブルクにあるロシアの国立美術館であり、ルーブル、NYメトロポリタンと並び世界三大美術館と言われるうちの一つです。

その礎を築いたのが、
 
女帝エカテリーナ2世(在位1762〜1796)です。1764年にベルリンの実業家から取得した317点のコレクションから始まりました。

ちなみにこの絵画は撮影可でした。

今回の展覧会は同館の1万7千点のコレクションから、16世紀ルネサンス、17,18世紀のバロック・ロココまでの名画が展示されています。

亭主の好物を数点

ピーテル・ブリューゲル(息子)
《スケートをする人たちと鳥罠のある冬景色》1615-1620頃



ペーテル・パウル・ルーベンスと工房
《田園風景》1638-1640頃

この絵の隣に展示されていた弟子たちが描いたルーベンスと息子の絵画が微笑ましかったです。


17世紀のオランダ絵画と言えば亭主のど真ん中ストライク

レンブラント・ファン・レイン
《運命を悟るハマン》1660年代前半

死刑宣告を受けたハマンの表情と胸の内を表しています。

「レンブラントの作品を一枚手に入れて、部屋で眺めながら一人ウイスキーでも飲み、一日の疲れを癒す」そんな夢を見たところで到底かなうようなものではありませんし、

「ちーがーうーだーろー!」とツッコミが入りそうです💦


亭主はさらに
この方が描く肖像の男らしさが好き!

フランス・ハルス
《手袋を持つ男の肖像》1640年頃

素早いタッチかつ重厚に描かれています。


スペインからは

エステバン・ムリーリョ
《幼子イエスと洗礼者聖ヨハネ》1660年頃

続きまして

フランシスコ・デ・スルバラン
《聖母マリアの少女時代》1660年頃

裁縫の手を止めて祈りを捧げるマリア様の少女時代を描いた作品です。
トレードマークの赤と青の服は若くともマリア様を表しています。

フランスのロココからは
 
ニコラ・プッサン
《エジプトの聖家族》1657年

イエス様と両親がエジプトで施しを受けている風景です。

ところで、今回の展覧会のオフィシャルサポーターは

又吉直樹 大先生です。音声ガイドでも声を聞くことができたようです。

いや〜、満足しました(^^)

会期は来年の1/14までとたっぷり残っています。関西の美術ファンの皆様必見です。

(絵画の画像はHPからによります。)

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