平成29年8月16日(水)
お盆休みも明け、普通に仕事を頑張り、車でスタジアムに向かいました。
今日の相手はFC岐阜です。
マッチデーに「ライバル」とあるのは、2008年にJリーグに同時昇格した「同期」であるからでしょう。
しかし、以後両チームともJ1への昇格はなく、毎年のように降格争いでシノギを削る「裏イバル」と言わざるを得ないか。
岡山、山雅、長崎、町田らが躍進を遂げている現状から、2クラブも続きたいところ。
10年前の2007年、JFL時代に大津でガツガツやり合った時のことを思い出すと、(0-1で悔しい敗戦)やはり緑のチームには負けたくないですね。
そんな昔のことは知らない19八久保選手に期待しタイ!
平日ど真ん中に岐阜から来る人が、
いた〜❗️
アウェー席からはこのように見えます。
試合は両チームとも細かいパスをつなぎ、サイドも使いながら攻め上がる。
ゴール前まで進むも決定機までは見出せず一進一退の攻防。
左の7片山選手から積極的に行くも、前半は0-0で折り返し。
今日は違う視点から
マッチデープログラムの中
三つ折りのリーフに予想スタメンや順位表に加え、チーム発足時から支援を続けるスポンサーさんの紹介など、見どころたくさん。入場者全員に配られます。
試合は後半17分、39嶋田選手を投入して怒涛の攻撃を仕掛けますが、シュートはミートせずコースも甘い。
後半4分のアディショナルタイム嶋田選手が切り込みシュートを放つもバーの上!
0-0で勝ち点1を積み上げあえたのは及第点でしょうか。
最後の頼みの綱であった藤浪投手が大乱調だった阪神タイガースに比べるとまだ望みはあるというところです。
次節に期待❗️
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