大雨にみまわれ続けた九州地方でしたが、ようやく梅雨明けしました。

鹿児島観光の代表的スポットでもある
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「天文館むじゃき」

鹿児島に行ったらこれを食べずにおられません。
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本家「白熊」(氷白熊)です。

「白熊」は他店では「白くま」や「しろくま」と表記されていますが、昭和24年発売の当店が元祖と言われています。(諸説あり)

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販売当初の昔なつかし「氷白熊」
現在は毎年6月の白熊誕生祭にて再現販売されています。なお、氷の中にはフルーツがたくさん入ったギミックあり!

休日かつ夏の到来でお店の前にはすごい人だかりでした。
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左は食べ歩き用の「ハンディ白熊」を求める列
右は店内でゆっくりと「レギュラー」を相伴しようとする方の列

我が家は店内でいただくことにしました。

しばし、待ち時間がありましたので記念撮影
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うちわには「やっと逢えたね」の御挨拶が。

って、息子のマタの開脚度合いがすごい!


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白熊(ホッキョクグマ)のはく製

さて、10分程待って入店
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店内の様子です。キャパが多いので回転は早いようです。

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メニュー
白熊にもいろいろなバリエーションがあります。

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「白熊」の由来

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「取説」には、ブログ、ライン使用可ですと!


そしてついに!
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「白熊」


上から見るとレーズンで氷現されたクマの顔


「プリン白熊」も注文

3人で二つの器をガシガシつつき合いました。

みるみるうちに山が崩れ

完食〜


鹿児島市内の喫茶店や甘味屋では「白熊」は定番メニューであり、各店が工夫を凝らした「白熊」を提供していらっしゃいます。
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天文館アーケード内この店の

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これも気になり次回に期待



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