12月14日、ロアッソ熊本の今年最後の練習を見に行きました。
「練習を見に行った!」と言うと相当マニアックと思われますが、
それだけの思いをかけた選手が熊本を離れることになりました。

最後の練習は地元の高校生との練習試合でした。
試合が終わった後、ファンに囲まれる「背番号6」
P1050851

P1050848
福王忠世(ふくおうただよ)選手

兵庫県出身、まだ20代であり、
チームが発足した当初から頑張ってくれた
最後の“生え抜き”のミスターロアッソです。
我々が今、Jリーグの試合を生で見ることができるのは
彼の活躍によるところが大きいです。

今日の練習試合を見ても、若手選手に檄を飛ばし
明るく振る舞い、彼がチームに
大きな影響を与えていたことが分かりました。

試合の最後ではミドルシュートをふかして派手に悔しがり
寒い中集まった我々約200人程のファンを沸かせてくれました。

「まだできる」いや「もっとできる」選手です。
他チームでも頑張ってほしいものです。


もう一人大切な選手
P1050855
堀米勇輝(ほりごめゆうき)選手
(若干撮らされたようなあどけない表情ですね。)

今年のシーズン途中、
ヴァンフォーレ甲府からレンタル移籍で加入した
まだ21歳ながら“甲府の至宝”と言われる選手です。

若くはつらつと、左足で繰り出す素晴らしいテクニックで
熊本に活力を生み出してくれました。
今年彼がいなかったら、
ロアッソ熊本は下部リーグに降格していたことでしょう。

今日の練習試合では「10番」を着けてプレーしていましたが
格の違いを見せつけ、エースナンバーがすごく似合っていました。

彼は、5年後の「ロシアW杯」のメンバーに入っていてもおかしくない
まさにプラチナ世代の「これからの子」です。
もっと上のカテゴリーで頑張ってくれるでしょう。

二人がグラウンドを離れる際、
残ったファン一同、大きな拍手と声援で送りだしました。
「熊本のファンは、とても温かいですね。」


ブログランキング・にほんブログ村へ