我が家から徒歩2分の場所に
「いぐさの里公園」という芝生が美しくて
子どもの遊具もそろっている
こじんまりした公園があります。
公園の一角には16世紀に造られたという
石の堰が展示されています。
戦国時代やルネッサーンスの時代から
平成2年まで農地に水を流す役割を担っていたそうです。
そこで「い草の里まつり」が開催されました。
八代地域は全国一のい草の生産地
五穀豊穣に感謝するイベントと言ってさしつかえないでしょう。
なんと第32回目の開催、毎年大賑わいです。
おなじみ「くまモンのフアフア」
亭主は「花織ござ」織り体験をしました。
ステージではいろいろな催し。
観覧席には一面「タタミ」が敷いてありました。
そのステージでは
パペットマペットさん(本物)のネタ
(大丈夫か?)と心配でしたが、子どもたちに大ウケでした。
素直な子どもたちばかりで
「ウシくん」と「カエルくん」も安心したようです。
どうでしょう?この「盛りが良いかき氷」(200円)
これが飛ぶように売れていた
まだまだ暑いお祭りの一日でした。
「いぐさの里公園」という芝生が美しくて
子どもの遊具もそろっている
こじんまりした公園があります。
公園の一角には16世紀に造られたという
石の堰が展示されています。
戦国時代やルネッサーンスの時代から
平成2年まで農地に水を流す役割を担っていたそうです。
そこで「い草の里まつり」が開催されました。
八代地域は全国一のい草の生産地
五穀豊穣に感謝するイベントと言ってさしつかえないでしょう。
なんと第32回目の開催、毎年大賑わいです。
おなじみ「くまモンのフアフア」
亭主は「花織ござ」織り体験をしました。
ステージではいろいろな催し。
観覧席には一面「タタミ」が敷いてありました。
そのステージでは
パペットマペットさん(本物)のネタ
(大丈夫か?)と心配でしたが、子どもたちに大ウケでした。
素直な子どもたちばかりで
「ウシくん」と「カエルくん」も安心したようです。
どうでしょう?この「盛りが良いかき氷」(200円)
これが飛ぶように売れていた
まだまだ暑いお祭りの一日でした。
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