毎年6月1日
八代市の八代神社(妙見神社)では「氷室祭(ひむろさい)」という
ロックの世界とは全く無縁なお祭りが開かれています。
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江戸時代、市内の住民が八代城主であった
細川忠興公(ほそかわただおきこう)へ
氷室の雪を献上したことがお祭りの由来だそうです。

5月31日の陽が暮れる頃から
参道や神社内に多くの夜店が開き始め
6月1日、日が替わった午前0時頃が一番賑わい
無病息災を願って、夜通し多くの方が参拝されます。

特に、還暦や厄入り祈願に定評があり
昨年は亭主もお祓いをしていただきました。

今年は都合で、夜中には参拝できず
翌朝(6月1日)にお札をお返しに参りました。
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朝9時頃ですが、既にお祭りは終焉間近で
しかも雨が降ってしまいました。

神社に来た目的はもうひとつ
この日、この場所でしか食べられない「雪餅(ゆきもち)」
を食べて無病息災を祈るためです。

「雪もち」とは米ともち米の粉をまぜ
中にあんこを入れたものを蒸したお菓子です
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7個入り 500円 組合価格でしょうか?均一です。

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神社の内外に10店舗程「雪餅」のお店が連なります。

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蒸し器でしっかりと蒸し

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ふたをとると

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雪が積もったような様

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へらのようなものですくいパックに詰め
(この時点であつあつのものを親子共々試食させていただきました)

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できあがり
炊きたてのお米の香りとあんこの甘さがマッチします。
「素朴なおいしさ」と例えるのが一番でしょう。

yukimochi
各店共通のパッケージ

足利家代々の「丸に二つ引き」
肥後細川家の「九曜」
二つの紋が組み合わさってます。

賞味期限は6月3日までとなっていますが
できたてほかほかのものをお勧めします。
時間が立ったものは乾燥してぱさぱさになるか
固くなってしまい、あまりおいしくありません。


さて、翌日はJA主催の「メロン祭り」にお出かけしました。
昨年の様子は
2012/6/4「完成披露会」から
http://blog.livedoor.jp/okazy1985/archives/8359164.html

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毎年、メロン試食放題です
写真はネットが見事な「アールスメロン」

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息子はシャリシャリ感が強い
「マーブルメロン」が気に入ったようです。

実家の両親へも無病息災を願って、宅急便でご献上

さて、「三大祭り」の最後を飾るのは
我が家へのお客さまUくんからのお土産
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どーんと!「エクレア祭り!」
お皿に盛る前の写真で恐縮ですが
これもたいへんおいしゅうございました

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