1月27日、職場の同僚に誘発されて受験したとある資格。
自己採点の結果は「合格
だろうと思ってたら、こんなニュースが
fp
なんと、試験実施団体のHPから
事前に問題が漏えいしていたとのこと
(亭主を含め)全国約26万人の受験者に影響があるらしいです

こんなことでは資格の権威が疑われますし
関係者の方々には猛省を促したいですね


今回の本題は、
その試験終了後に気分一新するため「美術館」へ行った話。

熊本の美術館と言えば熊本城近くの
熊本県立美術館
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しかし、
そこで開催中の「大原美術館展」を裏切って

今日は「熊本市現代美術館」へ行きました
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「あの鶴屋の前んところタイ」と言えば
熊本県人なら分かってもらえると思います。

時の経つのは早く、開館10周年だそうです
オーソドックスな総合美術館である県美と違う路線で
過去には、個性あるいろんな展覧会を
精力的に自主開催したり、巡回を誘致されています。

「リアルな江戸時代の生人形の展覧会」
「荒木経惟(アラーキー)さんの過激な写真展」

2009年には「スラムダンク」や「バガボンド」の作者
「井上雅彦 最後のマンガ展」が開かれました。
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             (我が子がまだ赤ちゃんでした)
この展覧会
作者の井上さんがかつて熊本在住であったことや
宮本武蔵の終焉の地で開催されたことなども相まって
短い会期で約8万人を動員しました

さて、今回観覧した展覧会は
奈良美智(ならよしとも)さんの九州初!の個展
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「奈良さんは青森県出身。
にらみつけるような表情の少女の絵などが
若者を中心に人気がある。」です。(読売新聞より引用)

leaflet(青森県立美術館開催のチラシより引用)

彼が描く個性的な眼の少女が会場狭しと並びます。
絵画、デッサン、アクリル、色鉛筆・・・
スタジオを再現した部屋には音楽が流れ
奈良さん直筆のセットリストあり、
3次元のブロンズ彫刻も初挑戦だそうです。

会場を回っていると
いつの間に、その挑戦的な眼が愛くるしく感じられます

ある少女の瞳をよく見るとメッセージが刻まれていたり
奈良ワールド全開です

この日は奈良さん本人が美術館を訪れ
トークショーが開催されていました。
時間の都合で少ししか拝聴できませんでしたが
じっくり話を聞いていれば、また鑑賞が深まったのかも知れません。

この展覧会、おすすめです


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